1月28日に弊社で13台目となるファナック㈱製 ロボドリル(α-D28LiB5 PLUS Y500)を導入しました。
このロボドリルの特徴は、テーブルサイズ500×700を持つことで部品の複合・大型化に適しています。
また工具収納本数も従来の21本→28本になり生産効率も向上し、コスト・納期の面でお客様のお力になれると考えております。
また、今年11月に弊社2台目となるヤマザキマザック㈱製 INTEGREX I-450H を導入予定です。
従来機に比べ加工径も大きくなり、円筒形の複雑な大型部品の対応も可能となります。